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クラスルール C2.2 (オプション) (k) について
クラスルール C.2.2 (k) には、以下のように定められています。

『簡単なラインとブロックで機械的に2倍力にする仕掛けを設けて、シュラウド(サイドステイ)のスライドをスムーズに動かせるようにしてもよい。機械的な力を増加させないターニングブロックをトラックのすぐ後ろに追加しても良い。スライドを最前にしてラインを真っ直ぐ伸ばした状態で、トラックの後端からプルバックハンドルのベアリングポイントまでの長さは150mm を超えてはならない。』

具体的に、どんな形なら良いの?という疑問を持たれる方が多いと思います。
葉山の田口さんがC2.2(k)に従った改良をされていますので、紹介します。


 <簡単なバージョン>
右の写真のように、ロープにマイクロブロックを通し、エイトノットなどで固定します。(右側のマイクロブロック)
そして、スライドのアイについているマイクロブロックにロープを通して2倍テークルを作ります。
この方法はマイクロブロックを2個追加するだけで作れて非常にシンプルで、十分に機能を発揮します。
欠点は、田口さんによると、
・ブロックのベースがロープなので、ここが動く分、力が無駄にかかる。
・ブロックが当たる部分のロープが痛む
ことだそうです。





撮影:田口さん
クリックすると大きい写真が表示されます
 <美しいバージョン>
ガンネル側のブロック固定を工夫し美しく仕上げたバージョンです。少し大きいブロックがついていますが、『トラックの後端からプルバックハンドルのベアリングポイントまでの長さは150mm を超えてはならない』、ですから、かなり大きなブロックをつけてもルール上はOKのようです。
この艇の場合はブロック固定用の穴のうち1つは最初から開いている穴を利用しているので追加で開けた穴は1つづつです。穴の位置が適当ではない場合は、2つづつ穴を開けなければいけないかもしれません。


撮影:安澤さん
クリックすると大きい写真が表示されます。
 <RCB Stay Slide>
新しいタイプのシュライドプルバックが検討されてるようです。まだルールでは認められていませんが、2008/3/28付けのニュースによると、認められることになったようです。この時点で公開されているいちばん新しいシステムは、2008/1/28付のニュースで紹介されているもので、ここで紹介されているシステムはとてもシンプルでなかなか良さそうな感じです。

今から改造を考えておられる方は、こちらがルールで認められるのを待ってから、の方が良いかもしれませんね。

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